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前回からの続き・・・
胸躍る気持ちを抑え、手馴れた雰囲気でラブホテルに(^ ^;
部屋に入り、まずはゆっくりお互い腰掛けて、缶ビールを飲みながら談笑。
その中でやはりというか、さっき買った
パンストのことを聞かれました。。。
「パンストが好きなん?」(女性)
「そうやね。肌ざわりも好きやし、何よりもパンスト履いた女性の脚が好きなんよ。」(オレ)
「へぇぇ♪♪♪」(女性)
と、とても興味津々のご様子。。。
「ねえ、買ったパンストを履いて、あとで色んなことしてよ」と単刀直入にお願いするオレ。
「色んなことって、どんなこと?」(女性)
「そうやねぇ、パンスト足でオレのアソコをスリスリとか、
パンストを直履きしてオレの顔面に座ったりとか。。。」(オレ)
「へぇぇぇぇ、そうすると興奮するん?」(女性)
「うん、めちゃ興奮するよ。○○さんの脚も美味しそうやし。」(オレ)
なんて会話をしながらビールをほぼ飲み終えた時、
「じゃ、一緒にお風呂入ろっかぁ?」(オレ)
「うん」といいながら、おもむろにお互い洋服を脱ぎ始める。
女性が裸になり、目を移すと、なかなかのプロポーション!!!
しかもまあまあの巨乳じゃん!!!
いやがおうにも股間が元気になってくる。
「ねえ、お風呂あがったら、買ったパンストを直履きしてね」(オレ)
「オッケ~、わかったわ。」(女性)
先にシャワールームを出て、真っ裸でベットの上で待っていると、
さっき買った茶系パンストを見事?に直履きした女性が出てきた。
うううう、たまらん!!
やっぱ女性のこの姿はたまらんな!!
そんなことを思っていると、女性がいきなりオレに重なってき、
積極的に唇を重ねてきた。
おおぉ、なんと
積極的な女。こいつすげぇ~淫乱とみた。
そこでオレはもうひとつの提案をした。
「ねぇ、オレ前からMっ気があるんじゃないかって思ってたんだけど
Sになって責めてくれん?」(オレ)
「へぇぇ、そうなんだぁ♪ じゃあ脚で踏んだり、言葉で責めちゃおうっかなぁ」(女性)
と、具体的な行為を要求する前に、自ら提案してきた。
こいつ結構遊んでるな。結構今宵は楽しめそうだ。
そうこうしてるうちに女の
言葉責め&
パンスト足責めが始まった。
「さぁ、どうして欲しいの♪」「私の臭い足でも舐めてみる?♪」「さあ、クチを開けなさい。私の臭い足をつこんでやるから。」うわぁ!こいつ絶対
経験者だよ~~~(^ ^;
そんなこんなでパンストMプレイは段々とエスカレートしていった。。。
※注意:これみんな実話なんで。オレの妄想じゃないっすよ(^ ^;
続きはまた次回で。。。