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前回からの続き・・・
会う約束をした週末までの間、こんなメールを送ってみた。
「この
ハッピーメールを通すとポイントを消費しちゃうから、もしよかったら
直アドレスを教えてくれない?」
ま、教えてくれたらラッキー~~的なノリですね。
で、しばらくすると返信が。
「そうなんだぁ。男の人だと大変だね。だったらこっちにメールして~。
xxxxxxxx@xxxx.xx.xx」おおっ!!話しわかるじゃん!!
こりゃ本物だぞ!!
胸は躍るばかり。。。。早く週末が来ないかなぁ。。。
そして首を長~~~~くして待った、運命?の週末に。
「ねえ、今から北九から向かうんだけど、どこで待ち合わせる?」(女性)
「そうねぇ、電車で来るんだったら、博多駅が都合がいいだそうから、
博多駅の○○で待ってるよ。」(オレ)
「じゃあ着いたらメールするネ。あ、ちなみにどんな格好してる?
私は赤いコートを着て、黒のブーツを履いてるヨ」(女性)
「了解。オレはダークスーツに青のYシャツ。。。それくらいかな。」(オレ)
そして約束の時間に。
「着いたヨ。どこにいるのかな?」(女性)
「○○の前に立ってるよ。」(オレ)
とメールした時に向こうからオレの顔をチラチラ見ながら近づいてくる女性が。
「あ、○○さんですかぁ?」(女性)
「あ、は、はい。」(オレ)
おおぉ、決して超美人ではないが、なかなか色気のある女。
すかさず好物の
脚に目をやると、
肌色パンストに
黒ブーツ。
うんうん、なかなか美味しそうな
パンスト足だぞ。
※イメージです
そんなことを思いながら、
「じゃ、取り合えず食事する?」(オレ)
「そうね。。。でもちょっと休みたいかなぁ。」ナヌ!!おい、いきなりかい! と、信じられない言葉が女の口から。。。
それじゃ話し早いじゃん!
「じゃあ、コンビニで食べるもん買って、その辺のホテル行こっか?(^ ^;」(オレ)
「うん!そうだねぇ」(女性)
なんと尻軽~~~~!!!
じゃあとコンビニまでの道のりを話し、少し離れて行動することに。
オレも所帯の持ってる人間、どこで誰に見られてるかわからないですからね(^ -☆
コンビニに着いて、オレから女にあるお願いを。
それは、オレが指定する
パンストを買って欲しいこと。
女は快く引き受けてくれ、オレは大好きなすこし
茶系のパンストを指定。
パンストと一緒に買ったビールとおつまみを持って、いざホテルへ!!!
この続きは次回で。